これでバッチリ!勘定科目の考え方

こんにちは。独立系ママ会計士西濱あやです。

さて、今回は『勘定科目の考え方』についてのお話!

起業されている方の中には、自分で会計ソフトを使って記帳している方も多いのではないでしょうか?

記帳する上で必ず登場するのが『勘定科目』(*´∀`*)た~くさんありますよね。現金・売掛金・借入金・売上・仕入・水道光熱費・広告宣伝費……例を上げたらきりがありません。そして、『これはいったい何費なの~??』と頭を抱えていませんか?

実は勘定科目は5つに分類することができるんです!①資産②負債③純資産④収益⑤費用の5つですね。そしてこの5つの分類さえ間違わなければ、税金計算上は特段問題ありません(^▽^)

たとえば、仕事に関係する本を購入したとしましょう。その時、これは消耗品費?新聞図書費?う~ん雑費?と悩みませんか?これぜ~んぶ⑤費用の勘定科目なので、ぶっちゃけどの科目で計上しても問題はありません。

正確にいうと、新聞図書費かなと思いますが、新聞図書費という科目を使っていない人もいますし、めったに本を購入しないのであれば雑費でもOKです!これが⑤費用以外の科目だと問題ですが、⑤費用科目であれば、何費で計上したとしても、所得(≒利益)は変わりませんので、税金計算には影響はないということになります。

科目で悩んだときは、ぜひこの5分類を意識してみてくださいね。

※ただし…これはどの勘定科目にするかいくつか選択肢がある場合のお話です。電気代が旅費交通費っていうのは明らかにおかしいですし、なんでもかんでも雑費だと本当に事業に関係する費用なの?と疑問が出てきます。変な疑問を持たれないためにもまたご自分の経営状況を正しく判断するためにも正しい帳簿作成を心がけてくださいね。分からないときは自己判断せず、専門家に聞く!これ鉄則です。

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