大企業だって完璧じゃない!

今日のブログのタイトルは「大企業だって完璧じゃない!」です!

え!?何が??どういうこと?と思われますよね。

今日は中小企業や個人事業主のかたは恥ずかしがる必要なんてないし、格好悪いことではないよ!ってことをお伝えしていきますね。

わたしはちょうどこの時期は上場企業の四半期レビュー監査をしたり、非上場会社(大法人)の監査の割合が増え、今週来週は監査weekです。

監査(会計監査)では、会社が作成した試算表の数値(要するに会計帳簿)が合っているかどうか、大きな誤りがないかどうかについて、一つ一つの勘定科目ごとに見ていくことになります。

現金預金・売掛金・固定資産・買掛金・借入金・売上・売上原価(仕入)・減価償却費・給料・消耗品費・水道光熱費など経費類を

勘定科目ごとに担当者を決め、関係書類を確認したり、前年と比較したり、月次での推移を見たりして、会計数値が合っているか、大きな誤りがないか見ています。

そして!!!こうして勘定科目ごとに監査をしていくと、、、まあ間違っていることって結構あるんですよね。あってる前提で検討していると痛い目に合います。それぐらいよく間違っているし、見逃す危険もあるんですね。

しかもこの間違いが、特別な会計処理やイレギュラーな論点だったら分かるのですが、同じ仕訳が二重に計上されていたとか、売掛金回収済みなのに処理漏れしたとか、本当に単純に入力ミスした、計算ミスした、ということも多いんですね。

大企業だからと言って経理部の人数が足りているとは限らず、人手不足の会社もたくさんあります。そうすると、ほとんどの経理業務を一人で担当することもあります、営業から突然経理部に異動になって、全く知識も経験もない!ということもあります。

だから、ケアレスミスも起こるし、会計処理がわからない!!ということもたくさんあるんですよ~

これが、中小企業や個人事業主であれば、さらに経理担当者はいないし、だからといって経理に充てる時間もない、知識も経験も何もない…どうしたらいいか分からない、なにから始めたらいいのか、だれに頼ったらいいのか分からない、となっても全然恥ずかしいことではないし、もちろん格好悪いことではありません。

でも、分からないまま放っておくのはダメです。起業して経営し続けていくためには、避けては通れないのも現実なので、

恥ずかしがらず、格好悪がることなく、学び自分のビジネスに活かす、人の手を借りる、行動する、これが結局何をするにしても一番重要だな~と思います(o^―^o)

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