青色申告と白色申告の違いって??②

以前、ブログで青色申告と白色申告の違いって??①を書きましたが、今日はその②です!

①では青色申告することによる節税の効果や特典を中心のお話でしたね。もう一度読みたいという方はコチラを読んでください。『青色申告と白色申告の違いって??①』 https://nayacpa.com/20180911/ ‎

その②では、青色65万円控除・青色10万円控除・白色の場合に提出する帳簿の違いについてお話したいと思います。

とその前に、、、青色10万円控除または白色申告予定の方対象セミナー決定!!!

『はじめての人のための確定申告セミナー』日時:2018年11月6日(火)及び2018年12月4日(火)10時~13時 場所:名古屋駅周辺セミナールーム主催:FP市川えり

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◆青色65万円控除

青色65万円控除の適用を受けるためには、複式簿記を利用して会計帳簿を作成する必要があります。

つまり、『貸借対照表』を作成する必要があるということです!何それ??っていう方はこの機会にぜひ覚えていただきたいですね。

貸借対照表とは・・・バランスシートともいわれ、一定時点でどれくらいの資産や負債があるかを表したもの。

資産・・・例)現金・預金・売掛金・建物や車両などの固定資産など

負債・・・例)買掛金、借入金、未払金など

青色65万円控除では、上記のような、貸借対照表を作らなければいけません。

これをエクセルで作成しようと思うと、簿記の知識がないと難しいですが、会計ソフトを利用すると、日々の記帳を適切に行うことで、自動でこの貸借対照表も作成してくれます!

ただし、これは日々の記帳を適切に行うことが前提です。記帳が間違っていたら、その間違った情報に基づいて作成されることになるので、簿記の知識はあった方がいいですね。

記帳の方法が分からない、何から手を付けていいか分からないという方、お気軽にお問合せくださいね。

また、65万円控除を受けるためには、申告期限内の提出が大前提となります。期限後申告の場合は、65万円控除適用外となりますのでご注意くださいね。

◆青色10万円控除及び白色

こちらに関しては、簡単に言うと青色65万円控除のときのように、貸借対照表を作成する必要がありません。

青色10万円控除の場合は、青色65万円控除と同様に青色申告決算書(全4ページ)を作成しますが、このうちの貸借対照表(4ページ目)は白紙で出してもOKということになります。

白色申告の場合は、収支内訳書(全2ページ)を作成します。

どちらも所得(≒利益)を計算する方法は同じですが、青色申告決算書の方が内容がやや細かいためページ数が多くなっています。とはいえ、いずれも貸借対照表の作成が不要なため、ずいぶん手間は減りますね。

では、青色10万円と白色では何が違うのかというと、

白色…現金取引も掛け取引も売上も経費も区別せず、一つの表に日付順に作成することになります。売上と経費の一覧表を作成するというイメージでOK!現金出納帳も売掛帳もいりません。

青色10万円控除…現金出納帳や掛帳簿、固定資産台帳の作成が必要となり、お金の流れを把握する必要がありますがそれほど難しいものではなく、白色とそれほど負担は変わらないと思います。

 

いかがでしたでしょうか??おそらく実際にやってみないと分からないのが本音だと思います。まずは手を動かす、行動することが大切ですね✨

わたくし自身、みなさまには、じっとしていても申告期限が迫ってきて焦るだけですので、今からどのように動いていけばいいか考え、行動してもらいたいと思っていますので、確定申告セミナーを開催させていただくことになりました!

どうしたらいいか分からない、誰を頼っていいか分からず困っている、税理士に丸投げでいいの…、と悩んでいる方のための超実践編!!確定申告セミナーです✨みなさまにお会いできること楽しみにしています。

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