◆◇◆開業費っていつ経費になるの?◇◆◇

◆◇◆開業費っていつ経費になるの?◇◆◇

『開業費』の全体的なおはなしはコチラを読んでくださいね。

今日は『開業費』がいつ経費になるのかというおはなしです!

◎開業費って経費じゃないの?

開業前に支払った、開業準備費用は、「開業費」という科目で帳簿に計上するとお伝えしました。

この「開業費」という項目、『費』とつくけど、、、費用科目ではなく、『資産』科目なんです( *`ω´)まぎらわしいですね…ですので、一気に全額経費計上するとはなりません。

◎では、開業費はいつ、どうやって経費計上するのか?

①開業費として計上した合計金額が20万円未満であれば、すべて開業した年度の経費に計上できます。

②20万円を超えた場合は、2つの経費計上方法があります。

1.    60か月で均等に償却計算する(★1)か、

2.    任意償却(★2)するか、

どちらかを選びます。

★1開業費の額を60か月で均等に割り算し、事業年度の月数分をその年度の経費として計上する方法。

★2任意償却は、繰延資産の額の範囲内の金額を償却費として認めるもので、その下限が設けられていないことから、支出の年に全額償却してもよく、全く償却しなくてもよいとする方法。

こむずかしく書きましたが、簡単にいうと、

1.    均等償却は、60か月で開業費を按分する方法

2.    任意償却は、いつ経費計上しても、いくら経費に計上してもいいという、まさに!『何でもあり!』の方法です。

◎では、均等償却と任意償却どちらを選ぶと良いの?

①赤字の時は開業費を任意償却するのがお得✨

赤字の時はできるだけ経費を計上したくないですよね。そんなときは任意償却を選択しましょう。そして、赤字の年は開業費として資産計上したままにして、償却はしません^ ^

②初年度にそこそこ儲けがあったら開業費を均等償却してみましょう✨

いったん、均等償却を選択すると、任意償却には変更できませんので、この点はご注意くださいね^ ^

③がっつり儲けがあがった時は開業費を全額任意償却しましょう✨

全額償却して経費計上することで、利益が少なくなるので、節税できますよ^ ^

以上、『開業費』がいつ経費になるのか?どうやって償却方法を選ぶのか?についてでした^ ^

迷ったときは参考にしてくださいね^ ^

でも、

※分からないときは自分で判断せず、専門家に相談しましょう✨

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